センズリ鑑賞

行きつけのバーの桃子ママは、センズリ鑑賞が趣味だと言う。
「いい男が私をおかずにしてオナニーしている姿を想像するとそれだけで感じちゃうわ」
たまに出会い系サイトでセンズリ鑑賞させてくれる若い男の子を見つけては楽しんでいるそうだ。アホだ。
「あら、男だってかわいい女(私含む)のオナニーを見たいと思うでしょ?」
うん、それは確かにある。自分の指先やグッズで徐々に感じてきて、声も表情も上気出す流れは否応なく興奮する。
でも、それはライブチャットなりオナニー系のエロ動画なり映像の世界だからいいのであって、三次元の世界では俺は普通にセックスしたい。
「フ、女がセックスで満足すると考えるなんてまだまだ青いわね」
鼻で笑われてしまった。ちなみに桃子ママはバツ2。惚れた男は星の数ほどいるが、実際に付き合ってみたら星は星でも星クズだったそうだ。セックスで男が喜んでくれるのはいいのだが、イケないことの方が多いらしい。どうせイケないならセンズリ鑑賞の方が疲れないし楽しいしね、なんて言う。変態だ。
センズリ鑑賞
「そう言うけどね、男の人も満更ではないのよ。視姦って言うのかな?見られることで興奮して新たな性癖を発見する人も多いよ」
露出狂かよ!と思う。ただ、想像してみると、僕が大好きな某アイドル歌手にじーっとチンコを覗かれたら、確かにちょっと感じてしまうかもしれない。いや、でも、それくらい距離が近かったら、僕はやっぱり挿れたい。
まあ、桃子ママはそんなレベルを遥かに超越してその境地にたどり着いたのだろうなと考えると、まだまだセックス至上主義の僕なんて確かにひよっこにしか見えないのだろう。僕には一生わからないだろうし、何かのきっかけでその境地に目覚めることもあるかもしれない。もっとも、奥さんにセンズリ鑑賞を頼んだら「アホか、早く寝ろ」と言われるのが落ちだろう。
「何なら今度センズリ鑑賞してあげようか。サービス料金でご奉仕しちゃうわよ」
いや、遠慮しておきます・・・てか、金獲るんかい!
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